横浜FC

J1リーグ第8節 ヴィッセル神戸戦の活動報告

  • ホームタウン活動報告

2025.4.02 Wed

4月2日(水) 2025明治安田J1リーグ 第8節 ヴィッセル神戸戦においては以下の通り、実施いたしました。

 

横浜FCでは、ホーム・ニッパツ三ツ沢球技場を「もっと横浜を好きになる場所」と位置づけ、横浜にまつわる団体の皆さまとの連携を含め、様々なイベントを実施しています。 

 

一夜限りの「SAKURA Light Up」開催!

三ツ沢公園主園路の特別ライトアップを実施しました。
普段とは異なる景色に、多くの来場者がカメラを構える様子も。
また、毎節実施されるフリ丸とれおっくんの試合終了後グリーティングは「SAKURA Light Up」に合わせ、今節のみ桜の下で行いました。

 

クラブOB 瀬沼優司氏ご来場!

2018~2020シーズンに横浜FCでプレーし、2024シーズンをもって現役引退を発表した瀬沼優司氏が来場されました!

HAMABLUEステージにて行われたトークショーでは、最近の様子や横浜FC時代の事など話に花が咲いたようです。
ハーフタイムでは、サインボールの投げ込みも実施しました。

 

横浜FCホームゲーム前座試合

トップチームの試合が行われる前の三ツ沢のピッチで、横浜市内4種の各団体による前座試合を開催しています。
今回は横浜FCサッカースクールに通う新2年生~新6年生を対象に前座試合を行いました。

4月の進級に伴い新しい学年として試合に臨んだスクール生たち。
元気いっぱいなプレーを見せてくれました!

 

来場者数に応じたカーボンオフセットの取り組み

2009年からカーボンフリーコンサルティング株式会社協力のもと、横浜FC主幹の全ホームゲームにおいて、スタジアム来場者数×1kg分の二酸化炭素をオフセットする取り組みを行っています。

○オフセット量:

今回のオフセット量:8,032kg-CO2
2025シーズン累計オフセット量:41,866kg-CO2

 

▼本取り組みの詳細はこちら

https://www.japanfs.org/sp/ja/news/archives/news_id034999.html